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歌舞伎:ミケランジェロの世界と融合 大塚国際美術館システィーナ・ホールで /徳島


 ◇聖歌隊にオルガンの音色
 バチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画や壁画を、原寸大に陶板で再現した大塚国際美術館(鳴門市鳴門町土佐泊浦)システィーナ・ホールで5日、初めて歌舞伎が上演された。厳かな西洋の雰囲気の中で演じられた日本の伝統美に、約500人の観客が見入った。

 演目は新作「切支丹寺異聞 伽羅沙(がらしゃ)」。戦国時代、キリスト教への信仰に殉じた細川ガラシャを実力派の女形(おやま)・上村吉弥さんが、夫の細川忠興を若手の坂東薪車さんが好演した。鳴門教育大の学生による聖歌隊が出演する場面ではオルガンの音色が流れ、教会のミサのような雰囲気に。ミケランジェロの宗教画「最後の審判」を背にガラシャの生涯が見事に浮かび上がった。

 徳島市上八万町の主婦、新居美代子さん(62)は「空間と物語の一体感がすごい」と感激。友人の谷悦子さん(61)も「感動した。歌舞伎の印象が変わった」と話していた。

 6日も上演する。問い合わせは同美術館(088・687・3737)。【井上卓也】
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われ日本の伝統芸能を愛す。そのため記事をここに書きとめ候。参考にされるならば、またうれし。ともに伝統芸能にはまろうではないか。
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あれ、どこで読んだんだっけなと探すことが多いので、ここにたんたんと書き留めることにしました。最新あり、遅いのもあり。鷹揚のご見物を♪


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