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相模原の大石神社人形浄瑠璃 ジャズや沖縄民謡と 横浜開港150周年イベント

2009年7月25日東京

人形浄瑠璃と古謝美佐子(中)の「吉屋チルー物語」=2007年、大石神社で


 横浜開港百五十周年記念イベントとして、八月七日午後六時半から、横浜市中区のY150トゥモローパーク・ステージで、神奈川県相模原市の「藤野町 大石神社奉納人形浄瑠璃」が上演される。

 平成二十二年四月に政令指定都市移行を目指す同市が、郷土芸能で地域の魅力をアピールしようというもの。

 大石神社の拝殿には回り舞台があり、昭和三十年代半ばまで農村歌舞伎が上演されていた。十六年ほど前に、大阪・文楽座の人形遣い、吉田勘緑(かんろく)がこの地に移り住んだことで芝居小屋が復活。地元と勘緑で実行委員会を結成し、平成六年から「奉納人形浄瑠璃芝居」を上演してきた。今回で十六回目。

 世話人の河内正道さんは「勘緑さんは人形芝居ばかりでなく、ジャンルを超えたコラボレーションが得意。相模原の伝統芸能を多くの人に見ていただければ」と話す。

 今回は、後継者育成に力を入れる藤野歌舞伎保存会の地元小学生によるこども歌舞伎「白浪五人男」、勘緑演出による人形浄瑠璃ヌーベルバーグ「お七煉獄(れんごく)の闇」を初演。「お七~」は竹本駒之助の浄瑠璃、鶴沢津賀寿らの三味線と坂田明のサックスでジャズと浄瑠璃のコラボが見どころ。

 最後に「平和の祈り」と題して沖縄民謡歌手の古謝美佐子、キーボードの佐原一哉、勘緑と木偶舎の人形で「吉屋チルー物語」「黒い雨」を上演する。

 「今回は地域から伝統芸能で世界平和と人権尊重を発信したい」と勘緑。Y150入場料として2千4百円。(電)042・769・9240。 (神野栄子)
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われ日本の伝統芸能を愛す。そのため記事をここに書きとめ候。参考にされるならば、またうれし。ともに伝統芸能にはまろうではないか。
なんちゃってね。
あれ、どこで読んだんだっけなと探すことが多いので、ここにたんたんと書き留めることにしました。最新あり、遅いのもあり。鷹揚のご見物を♪


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