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『常磐津一巴太夫の会』 團十郎、仁左衛門、玉三郎… 豪華顔ぶれそろう

2009年8月1日東京

 市川團十郎、片岡仁左衛門、坂東玉三郎ら歌舞伎の人気俳優が特別出演する第十回記念「常磐津一巴太夫の会」が二十二日、東京・国立大劇場で華やかに開かれる。

 第一部(午前10時45分)の一門の会では、浄瑠璃・常磐津兼大夫、三味線・常磐津文字兵衛によるご祝儀曲「子宝三番叟」を序開きに、特別出演の歌舞伎俳優・中村翫雀が「戻橋」、舞踊家の花柳寿楽・典幸兄弟が「釣女」など、浄瑠璃二十七曲を語る。

 また、常磐津巴奈津太夫(團十郎)も研さんを積んだ得意のノドで「乗合船恵方万歳」を披露する。キリは浄瑠璃・十七代目家元常磐津文字太夫と三味線・常磐津一寿郎の「老松」で締める。

 一巴太夫(人間国宝)が東京で一門会を開くのは、今回が初めて。

 第二部(午後7時)はリサイタルで、一巴太夫が全六曲浄瑠璃を語り、三味線や立方に豪華な顔ぶれがそろう。

 まず幕開きは、三味線・常磐津英寿(人間国宝)との「花舞台霞の猿曳(靱猿)」。三味線・仁左衛門との「廓文章(吉田屋)」も堪能させる。

 続いていずれも舞踊で、玉三郎が「山姥(やまんば)」の立方を、さらに大喜利の「細石巌(さざれいしいわおの)鶴亀(つるかめ)」を團十郎がつとめるなど、観客をたっぷり魅了する。

 「思いがけず、大御所の歌舞伎俳優さんが多数出演してくださり、楽しさたっぷりの大舞台になります」と一巴太夫。

 一門の会8千円、リサイタル1万5千、5千円。(電)080・6106・4765(常磐津一巴太夫東京事務所)。 (増渕安孝)
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われ日本の伝統芸能を愛す。そのため記事をここに書きとめ候。参考にされるならば、またうれし。ともに伝統芸能にはまろうではないか。
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あれ、どこで読んだんだっけなと探すことが多いので、ここにたんたんと書き留めることにしました。最新あり、遅いのもあり。鷹揚のご見物を♪


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