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名古屋城に初の芝居小屋 勘三郎が『法界坊』 26日まで「平成中村座」

2009年9月5日東京

 中村勘三郎率いる「平成中村座」が二十六日まで、名古屋に初めて芝居小屋を特設して公演している。

 名古屋城・二之丸広場に江戸情緒をよみがえらせた約八百四十席の専用劇場を建て、昼は「法界坊」、夜は「極付(きわめつき) 幡随長兵衛(ばんずいちょうべえ)」などを演じる。

 大団円で舞台背面が開くと、城の石垣や隅やぐらの一部、木々が目に飛び込む造り。二〇〇〇年の東京以来、国内外を巡演してきた平成中村座だが、「今までの中でも良いロケーション。こういう所でやらせていただくことは、なかなかない。この先もあるかないか」と勘三郎。「江戸時代だったら考えられない。芝居者がお城の中でやることなんて許されない。『法界坊』なんてやった日には捕まってしまいます」

 名古屋は江戸時代の初代勘三郎の出身地説がある地で、平成中村座の初お目見えは三年前。ただ、その際は市内の高校体育館を改装した四日間の短期公演だったが、今回は東海テレビが開局五十周年の目玉事業と位置付け、名古屋市も共催して城内で初の本格的な歌舞伎を試みることになった。

 共演は中村扇雀、中村橋之助、坂東彌十郎、中村勘太郎・七之助ら。

 3万6千~1万1千円。(電)052・937・5400(名古屋平成中村座事務局)。 (三田村泰和)
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あれ、どこで読んだんだっけなと探すことが多いので、ここにたんたんと書き留めることにしました。最新あり、遅いのもあり。鷹揚のご見物を♪


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