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楽屋ばなし:市川男女蔵 「矢の根」の五郎を初役で

 7月の東京・国立劇場「歌舞伎鑑賞教室」で、市川男女蔵(おめぞう)が「矢の根」の五郎を演じる。市川團十郎家の「家の芸」である「歌舞伎十八番」の演目。初役だが「市川を名のらせていただく者として、いつかは演じてみたいと思っていました。成田屋のおにいさん(團十郎)に一からみっちりと教えていただきました」と話す。

 工藤祐経を敵と狙う曽我兄弟の弟五郎の初夢に兄十郎が現れ、工藤の館に捕らわれていることを告げる。五郎は馬に飛び乗り、さっそうと飛び出して行く。

 五郎は隈(くま)取りをとった荒事の典型的な役。大きな矢の根を研いだり、大根を馬のむちにしたり。おおらかさが持ち味だ。「こぢんまりとせず、大きな動きをすることを心がけます。五郎は華やかで輝いている人ではないでしょうか。あたって砕けろの気持ちで、思い切りやってみようと思います」

 舞踊の「藤娘」(中村梅枝)、解説「歌舞伎のみかた」(中村亀鶴)もある。7月3日から24日まで。問い合わせは0570・07・9900へ。【小玉祥子】

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われ日本の伝統芸能を愛す。そのため記事をここに書きとめ候。参考にされるならば、またうれし。ともに伝統芸能にはまろうではないか。
なんちゃってね。
あれ、どこで読んだんだっけなと探すことが多いので、ここにたんたんと書き留めることにしました。最新あり、遅いのもあり。鷹揚のご見物を♪


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